6−1、7−5、7−6(7−3)と1セットも落とさずに優勝。
マレーもよく耐えましたが、とにかく大事なポイントを一切わたさなかったジョコビッチが完勝でした。
こちらはマッチポイント直後の動画(リンク切れ)
思ったより落ち着いているジョコビッチ。
プレッシャーから開放されほっとした感じがします。
ジョコビッチのスマッシュをマレーがパッシングでカウンター。(リンク切れ)
マレーもいいプレーがあったのですが、サービスではエラーをせず、リターンではリスクをもって攻める。
レベルの高いプレーを一貫して続けたジョコビッチは強かったです。
優勝トロフィーを持って記念撮影。(リンク切れ)
最後はサインで締めくくりました。
(セルビア語で)ステファン(ジョコビッチの息子へ)愛してるよパパよりみたいな内容でした。(たぶん)