6−4、7−6、7−6。1度もサービスをブレイクされない完璧な内容。
積み上げてきたものが形になる、なるべくしてなった優勝でした。
ラオニッチは高いレベルでプレーしていましたが、マレーの壁は厚かったです。
マレー対ラオニッチのハイライト
マレーの見事なリターンとパッシングショット
マレー歓喜の瞬間。
コーチになってからまたもや優勝。
やはりレンドル効果あったんですかね。
トロフィーをもって観客にお披露目。
ウィンブルドンの恒例ですが、王様が民衆へ演説するような感じで盛り上がりますね。
ケンブリッジ公(ウィリアム王子)と公爵夫人にご挨拶
華やかなチャンピオンズディナーにセリーナとマレーが登場
次は、リオオリンピック、全米オープンです、錦織選手の回復が待たれます。