ティエムの挑戦
22才、若手のドミニク・ティエム(14位)がノバク・ジョコビッチに挑みます。
ティエムがジョコビッチをワイドに走らせて最後は、バックハンド・ウィナー。見事です。
結果は、ジョコビッチが6−3、6−4で勝利しましたが、ジョコビッチの勝利後のガッツポーズをみるとスコア以上に接っていたのかもしれませんね。
ベルディヒ、美人妻の応援で接戦を制する(!?)
ベルディヒ(チェコ、7位)とガスケ(フランス、10位)の対決は、ファイナルセット、5−5からベルディヒがブレイク。
ベルディヒの妻、エステル・サトロバさんも思わず拍手。しかし、美人過ぎます。
このあと、ベルディヒは、自身のサービスをキープし7−5で勝利しました。
快勝でベスト8へ
錦織選手は、ロベルト・バウティスタ・アグートと対戦、なにか食べながら入場。珍しい光景です。ナイトマッチなのでお腹も空きます。3勝0敗の相性のよい相手ということもあって、6−2、6−4の快勝です!
試合後のインタビュー動画
錦織の相手は、モンフィス
モンフィス対ディミトロフの対戦、勝ったほうが錦織と対戦でしたが、モンフィスが6−7、6−3、6−3で勝利し、次の相手となりました。
8日目のハイライト