せっかくのマイアミ。
キレイなおねいさんと楽しみたいところですが、猛暑の中試合は続きます。
大会6日目ハイライト
ジョコビッチはソウサ(ポルトガル、38位)と対戦。6−4、6−1で勝利。途中滑ってあぶない場面もありましたが、うまく受け身をとって怪我もなさそうでした。
第8シードのフェレールが、88位のルーカス・ブイユ(フランス)にフルセットで敗退。
同じくフランスのガスケは、同国のブノア・ペールに6−3,6−0で勝利。
西岡選手は、ティエムに6−2、6−2で敗退。残念ですが、まだこのレベルは厳しいか。
デルポトロを破ったオラシオ・セバジョス(アルゼンチン)は、ベルダスコにも勝利。
どこまでいけるでしょうか。
6日目のハイライト動画
大会7日目ハイライト
第2シードのマレーに挑むグリゴール・ディミトロフ
結果は、6−7、6−4、6−3でまさかのディミトロフが逆転勝利!
錦織選手は、ツアーでも中のよいアレクサンドル・ドルゴポロフと対戦。
ラオニッチ(12位)もアメリカの若手ソック(24位)に対して7−6、6−4で2セットで安定した勝ち上がり。
それよりも、誰だこの美人はー?と思ったらラオニッチのガールフレンド。
モデルのダニエル・クヌッドソンさんでした。
インスタグラムで2ショット。
<リンク切れになりました>
所属事務所Sutherland ModelsのHPのリンク
Danielle Knudson
最後は、キリオスがスマイチェクに6−4,6−4で勝利。
今回は、錦織もそうですが、ラオニッチ、ディミトロフ、ゴフィン、ティエム、キリオス、次世代を担うプレーヤーが残っていて面白いですね。
7日目のハイライト動画